iTRADEはクラウド型アプリ
iTRADEは他の既存システムトレードアプリとは異なり、クラウド型ですので、
セキュリティが特に気になるのは当然だと思います。
具体的なセキュリティ面
iTRADEのセキュリティ面は以下のようになっています。
クラウドならではの運営からのストラテジー漏洩について
運営サイドがストラテジーを把握できませんと、ストラテジーが原因による問題等が生じたときに、対応が出来なくなりますので、見える状態にはなっております。
なお、システム管理者のみ確認できる体制にしております。
クラウドでのセキュリティについて
2.クラウドサーバー上に保存されている証券会社の情報は、口座番号とAPIパスワードと口座種別となっております。
APIパスワード、口座種別は本番アカウント発行後、証券会社及び、ITRADEにてご自身で変更して頂くことが可能となっております。
「仮に、データへの不正アクセス等により損害または不利益が生じた場合、iTRADEの利用規約にて、弊社は一切責任を負わないものと定めておりますので、その点ご留意願います。
利用規約 「第 16 条(保証)」参照
http://itrade.tokyo/rule/
データベースにはファイアーウォールによって外部から接続できなくなっています。
またダウンロード可能なストラテジーのファイルは暗号化されていて、
クライアントサイドでは復号化ができなくなっています。
さらに任意でパスワードを設定することで、万が一ファイルが流出しても勝手に流用できなくなります。
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